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沖縄 世界遺産巡り 【まとめ】

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最近、日本全国で人気なのが世界遺産巡りです。外国人の観光客もわざわざ世界遺産を目当てに訪れる方も多いそうです。なぜ世界遺産が人気なのでしょうか?それは”その国、その土地の歴史と自然を感じることができるから”です。沖縄県にも琉球王朝時代の素晴らしい遺産が残されています。なんと9つもの世界遺産があります。その中にはグスクと言われるお城5つ、関連した遺産4つがあります。歴史好き!!歴女必見!!!沖縄が誇る世界遺産をご紹介します。

世界遺産とは?

世界遺産は、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づいて世界遺産リストに登録された、文化財、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産が対象となっています。

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沖縄県の誇る世界遺産9つ

歴史やロマンを感じられる世界遺産!!!沖縄県が誇る世界遺産9つを紹介します!!

勝連城跡

2000年にユネスコの世界遺産に登録。15世紀に海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城したことで有名な勝連城。琉球統一を目ざし首里城を攻めましたが落城し滅びた歴史があります。

階段も急なので、足元が悪いのでスニーカーで行くことをオススメ。

見所は、城壁の優雅な曲線です。女性的な美しさがあると言われています。城の展望台に登ると太平洋に輝くエメラルドグリーンの海が一望できる沖縄有数の景勝地です。

勝連城跡

  • 住所: 沖縄県うるま市勝連南風原
  • 営業時間:  9:00〜18:00
  • 駐車場: あり
  • トイレ: あり
  • 料金: 無料

座喜味城跡

2000年にユネスコの世界遺産に登録。戦乱であった「三山時代」に活躍しました。琉球王国が統一され国の安定に尽力した名将護佐丸によって築城されました。琉球王国の敵を監視する目的で、1940年頃に完成しました。

関連画像https://worldheritagesite.xyz/contents/zakimi/

石がゴツゴツして歩きにくいのでスニーカーがオススメです。

見所は、石積みの精巧さや美しさです。沖縄の城の中で随一と言われています。当時の石造建築技術の高さを見ることができます。

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座間味城跡

  • 住所: 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味
  • 営業時間:  特になし。
  • 駐車場: あり
  • トイレ: あり
  • 料金: 無料

中城城跡

築城年代は不明。14世紀後半に先中城按司が築城。1440年頃、座喜味城主「護佐丸」が政府の命令によって移り住む。護佐丸の死後は、間切番所、中城村役場などが置かれ、中城村の行政中心に使用されていたおもしろい歴史があります。

 

 

1853年には日本の開国を促したペリーが日本本土に向かう途中に立ち寄った城です。その時にペリーが調べた城の絵や測量図面などが残っています。

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見所は、沖縄戦の被害が小さく県内のグスクの中でも最も原型をとどめているため歴史的な価値があるところです。

中城城跡

  • 住所:沖縄県中頭郡中城村泊1258番地
  • 営業時間:  8:30〜17:00
  • 駐車場: あり
  • トイレ: あり
  • 料金: 大人400円、中高生300円、小学生200円

首里城

2000年12月に、世界遺産登録。建物ではなく、首里城跡が登録されています。首里城は14世紀の末頃までは築城されていることが最近の調査でわかりました。そして、1429年〜1879年まで琉球王国の国王の居城でした。琉球の政治、外交、文化の中心として栄えました。首里城は、地形を巧みに活用し、内郭と外郭に分けて築かれています。総延長約1,080mの城壁は圧巻です!!

関連画像https://www.jtb.co.jp/kokunai/area/okinawa/kaitekisengen/encyclopedia04.asp

見所は、鮮やかな朱色に彩られた城!王国の歴史・文化の息吹を伝える殿堂を感じれます。最近、塗り替えも終わり、とっても綺麗です。

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※残念ながら、首里城は燃えてしまい、復興中。復興までに長い歳月がかかることが予想されますが、いつの日か、また首里城をこの目で見れる日が来ることを願います。

首里城

  • 住所: 沖縄県那覇市首里金城町1-2
  • 営業時間:  8:30〜19:00 (変動あり)
  • 駐車場: 320円
  • トイレ: あり
  • 料金: 大人820円、高生620円、小中学生:310円

今帰仁城跡

琉球が中山に統一される前の「三山鼎立時代」には山北王の居城とされました。また中山が三山を統一後には琉球王府から派遣された監守という役人の居城でした。外郭を含めると7つの郭からなり、面積は首里城とほぼ同規模城壁の仕上がりがは美しいです。

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海と城壁を望む絶景ポイント!フォトジェニック!!

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今帰仁城跡

  • 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
  • 営業時間:  8:00〜18:00 (変動あり)
  • 駐車場: 無料
  • トイレ: あり
  • 料金: 大人400円、中高生300円、小学生未満:無料

斎城御嶽

「せーふぁうたき」と読みます。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」という意味があります。ここには、最も格の高い拝所があり、クバの木を伝って琉球の創世神であるアマミクが降臨するとされています。国家の最高神職が管理していました。かつては、男子禁制であり、庶民は入口の門を越えて進入することは許されず、国王であっても、御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったそうです。つまり、当時はかなり神聖な場所でした。

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注意:通路に傾斜路があるため、車椅子、ベビーカーでの入場はできません。
他とは違った雰囲気を味わうことができます。沖縄の方が代々大切にしてきた場所。沖縄の自然も感じれます。

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斎場御嶽

  • 住所:沖縄県南城市知念字久手堅
  • 営業時間: 9:00〜18:00 (3〜11月)9:00〜17:30(11〜12月)
  • 駐車場: 無料
  • トイレ: あり
  • 料金: 大人300円、小中学生150円
  • 定休日: 旧暦の5月1日 〜3日と10月1日 〜3日

識名園

 1752年〜1795年に琉球の第二尚氏王朝の時代に庭造りが始まったと言われている。完成は尚温の時代の1779年です。中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建築されている。完成当時は中国皇帝からの使者をもてなすために使用されました。「勧耕台」という展望台がありますが、海を望むことはできません。これは琉球をより大きな国に見せるためともいわれています。

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琉球王国の古き良き時代を感じることができます。御殿の建物内は自由に入れるので、涼しい風を浴びながら疲れた体を癒しましょう!!

識名園

  • 住所:沖縄県那覇市真地421-7
  • 営業時間: (4月1日~9月30日)9:00~17:30(10月1日~3月31日)9:00~17:00
  • 駐車場: 無料
  • トイレ: あり
  • 料金: 大人400円、小中学生200円
  • 定休日: 水曜日

玉陵

 1501年、琉球王国最盛期といわれる尚真王の時代に建てられました。墓は首里城をモデルにしたといわれています。巨大な石造りで、骨を収める墓室が東西に3つ連なり、周りを高い石垣で囲んであります。玉陵は琉球王国で確立された独自の石造記念建造物の貴重なもので、重要文化財と史跡にも指定されています。

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地下の資料室には、沖縄の王族の歴史や詳しい内容が展示されています。首里城に比べて観光客はかなり少ないので、ゆっくりできます。

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玉陵

  • 住所:沖縄県那覇市首里金城町1-3
  • 営業時間:  9:00~18:00
  • 駐車場: 無料
  • トイレ: あり
  • 料金: 大人300円、子供150円
  • 定休日: 無休

園比屋武御嶽石門

 1519年に築かれた門。沖縄戦で一部だけ破損しましたが奇跡的に残りました。国王の礼拝所として使われていたもので、扉を開けてくぐるものではありません。国王が城外に出る時に道中の安全を祈願したり、聖地を巡礼する行事や最高神女・聞得大君の即位式も最初にここを参拝したといわれています。木の扉以外は琉球石灰岩で作られています。

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首里城公園のメイン道路に沿った場所にありますが、潜り抜ける門ではないので、通り過ぎてしまう観光客もいます。注意しながら探してください。

 

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園比屋武御嶽石門

  • 住所: 沖縄県那覇市首里金城町1-2
  • 営業時間:  8:30〜19:00 (変動あり)
  • 駐車場: 320円
  • トイレ: あり
  • 料金: 無料

まとめ

沖縄の9つの世界遺産を紹介しましたがいかがでしたか?沖縄で世界遺産を巡り、琉球王国時代にタイムスリップし沖縄の歴史を感じてみるのも、旅の魅力の一つかもしれませんね。歴史に興味ある方はもちろん、歴史にはあまり興味の無い方でもどこかしらロマンを感じ、楽しむ事ができますよ。

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